【ケーススタディ】Sitrom-CC導入で解決できる課題とは? / ケース3: 電気設備工事業
フルクラウド型工事原価管理・管理会計システムSitrom-CCを導入検討しているのはどんな企業なのか、実際の対談の様子をご紹介していきます。今回は、短期〜長期の現場を抱え、車両・機械の貸出し管理、日報・出面、材料仕入まで幅広く運用されている電気設備工事業様の事例です。
【お客様情報】
業種:電気設備工事業(短期スポット〜長期案件/協力会社多数連携)
社員数:30名
【お客様の課題とSitrom-CCの解決策】
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コミュニケーションアプリ起点→既存工事管理システムへの手入力がボトルネック
現場リーダーがコミュニケーションアプリで集めた出面・費用・材料情報を事務が既存工事管理システムに手入力。二度手間で誤入力も。→ Sitrom-CCの日報に「出面/出来高/費用/材料/機械使用」を一体入力。協力会社にも限定権限で直接入力を付与し、二重入力を解消。
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車両・機械の貸出し・稼働実績が分散
カレンダーアプリで予定、紙・口頭で出庫・返却。原価付替が後追い。→ 「機種×号機」単位で出庫・入庫・稼働をカレンダー管理。社内機材は“稼働有無で課金/ゼロ円”など社内ルールに準拠、リース品は“期間課金”処理に自動分岐し、原価へ即時反映。
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スマホUIが複雑で定着しない
シニア世代の作業員・協力会社を含む多様なユーザーに操作負荷。→ 会社用語(例:現場/工事/案件、出面/工数/労務)に合わせて画面項目・ラベルを縮減/変更。スマホ専用レイアウトも提供し“必要最小”画面に。
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紙中心のワークフロー/証憑管理
紙日報・レシート・納品書の突合に時間。→ 写真アップで紙日報を添付→事務が転記。伝票・画像・PDFを案件/仕訳に原本添付、全文検索・権限管理で監査性と効率を両立。
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既存工事管理システムからの短期移行とデータ喪失リスク
既存工事管理システムの認証/運用停止で履歴参照不可の懸念。→ 既存工事管理システムデータのエクスポートを前提に移行ツールで機械的に取り込み。まずCSV連携→のちAPI連携の“二段階導入”でリスク最小化。
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アルコールチェック等の安全記録の一元管理
外部機器や写真ベースの結果がバラバラ。
→ 結果値の登録/写真添付用の軽カスタムを安価に実装可能。機材/車両稼働や乗務実績と併せて一元化。
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料金とサポート、”あと出し課金”の不安
ライセンス積み上げ/サポート遅延、改修の度に高額化。
→ 月額は「基本料金+ユーザーあたり費用」で保守・監視・バックアップ・バージョンアップ・小変更込み。緊急時は電話可、24H対応実績あり。大幅カスタムのみ個別見積で“据え置き原則”。
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短期導入と定着までの伴走
設定作業の社内負担が重い。→ 初期設定をベンダ側主導で実施。最短1ヶ月可(標準設定のみ50万円〜)。データ移行/軽カスタム込みでも概ね1〜2ヶ月、重カスタムで1〜4ヶ月目安。運用開始後2〜3ヶ月の微修正は初期費用内で対応。
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ー まず、現在お使いのシステムの運用状況を教えてください。
現場の状況は、リーダーがコミュニケーションアプリで送ってきた人員や作業時間を事務方が工事管理システムに手入力しています。材料の納品伝票や、急ぎでホームセンターで購入した領収書もすべて手入力です。また、車両や機材の予定はスケジュールアプリ、細かな指示はコミュニケーションアプリと、情報がバラバラで突合するだけでも一苦労です
ー Sitrom-CCであれば、それらすべてを「日報」という一つの起点で統合できます。 出面(労務費)だけでなく、出来高、現場費用、材料・消耗品、さらには「どの車両をどの現場で使ったか」という機械使用料まで一画面で登録可能です。 また、協力会社さんに限定的な権限を与えて直接入力してもらう運用も可能です。事務の方の転記工数を減らすだけでなく、現場で書いた「紙の日報」をスマホで撮影してアップしてもらい、事務方がその画像を見ながらシステム入力するといった、現場の負担を最小限にするスモールスタートもご提案できます。
スマホ操作の難しさがネックです。現場には50〜60代のベテランも多く、現在使用している工事管理ステムでスマホ入力を試した際は、使い勝手が悪くて断念した経緯があります。
ー 私たちは「現場画面は徹底的にシンプルでなければならない」と考えています。Sitrom-CCの最大の特徴は、画面上の項目を単に減らすだけでなく、「ラベル(用語)」を御社独自の言葉に書き換えられる点です,。 例えば「現場」を「工事」と呼ぶのか、「出面」を「工数」や「労務」と呼ぶのか、御社が普段使っている言葉に合わせることで、説明不要のUIを実現します。また、アプリではなくWebブラウザ(ChromeやSafari)で動作するため、インストールの手間も、OS更新による不具合のリスクもありません。。
予定変更の通知はどうしますか。アプリだとプッシュ通知がありますが…。
ー 通知の面ではアプリがWebシステムに勝る部分が大きいです。ただ、Webシステムにはカスタマイズや改修が安価かつスピーディに行えるという大きなメリットがあります。 更新情報の通知についてはメールや一斉送信でカバーし、その分、浮いたコストを「現場が本当に使いやすい画面作り」に充てることを推奨しています。
約30台ある高所作業車やユニックなどの機材・車両管理と、その原価反映も課題です。
ーSitrom-CCには強力な番割・機材管理機能があります。 「どの号機を、誰が、どの現場へ持っていくか」をカレンダーで管理し、出庫・入庫を登録するだけで原価と連動します,。 特筆すべきは、機種ごとに「損料(単価)」を細かく設定できる点です,。自社機材なら「現場に持っていっても、使わなければ0円(稼働なし)」というルールにしたり、リース品なら「稼働に関わらず期間で課金」としたり、御社の社内ルールをそのままシステム化できます。
紙日報・写真・レシートの突合が大変です。
ー 紙日報は写真アップで“受領済み”を可視化、事務が画面から転記。証憑は案件/仕訳に原本添付し、全文検索と権限で統制します。
使用中の工事管理システムからのデータ移行は可能ですか? 保守期限を過ぎて過去の履歴が見られなくなるのが一番怖いです。
ー ご安心ください。現システムからエクスポートできるデータを取り込み、マスタや過去履歴を機械的にSitrom-CCへ反映させることが可能です。 スケジュールについても、最短1ヶ月での稼働実績があります。まずは4月末の早期稼働を目指し、段階的にAPI連携などへ発展させることで、「データの喪失」という最大のリスクを回避しながらスムーズに移行できます。
サポート品質も気になります。以前のベンダーは担当者が辞めてから対応が事務的になり、予約制で1週間先まで待たされることもありました。
ー 私たちは緊急時の電話対応を大切にしています。トラブルの際は24時間体制で対応した実績もあります。 また、月額料金(基本料+ユーザー数)にはライセンス料だけでなく、サーバー代、バックアップ、法改正に伴うバージョンアップ、さらには「運用開始後2〜3ヶ月の微調整」まですべて含まれています。 「項目名を少し変えたい」「出面を時間単位にしたい」といった些細な変更であれば、初期費用の範囲内で対応します。導入して終わりではなく、定着するまで伴走し続けるのがSitrom-CCのスタイルです。
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いかがでしたでしょうか?
Sitrom-CCは、出面・出来高・費用・材料・機械を“日報起点”で一気通貫にし、証憑・承認・原価・会計前段まで自動連携。二重入力の解消、原価の即時見える化、証憑の原本添付・検索性向上、短期移行までを実現します。
個別原価管理や機材・車両管理、協力会社連携に課題をお持ちの企業様、ぜひ「お問い合わせ」よりご連絡ください。