【ケーススタディ】Sitrom-CC導入で解決できる課題とは? / ケース1: 建設業(とび・土工工事業、石工事業)
フルクラウド型工事原価管理・管理会計システムSitrom-CCを導入検討しているのはどんな企業なのか、実際の対談の様子をご紹介していきます。Sitrom-CC対談第1弾は、石工事業を中心に全国で活躍なさっている建設業様の事例です。
【お客様情報】
業種:建設業(とび・土工工事業、石工事業)
社員数:50名
【お客様の課題とSitrom-CCの解決策】
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システム更新費用について
現行システムは完全カスタマイズで再構築が困難。新バージョンでも柔軟性に欠け、再構築には数千万の初期費用がかかるうえに高額。
→ Sitrom-CCはカスタマイズすることを前提に設計しました。そのため、個別のご要件にも対応しやすくなっています。初期費用1000万円以下の実績も多数あります。 -
原価・予実管理について
原価管理機能が限定的で、リアルタイムでの予実比較やアラートが設定できなかった。→ クラウド/SaaS型対応ですので、スマホ・タブレット等で現場から操作できるようにし、実行予算と原価をリアルタイムで比較できるようにしました。また、バージョン管理に対応して予算を可視化したり、設定範囲を超えた際のアラート表示をカスタマイズいたしました。
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積算・見積管理について
Excelベースでの積算管理が中心。積算と実行予算の連携が煩雑なうえに手作業で行われている。積算データのDB化や構造管理ができていない。
→ 積算・見積を作成する際、自社単価表を登録・利用できるようにしました。積算データのコピー機能により、作成時に過去の積算を活用できるため、実行予算作成の効率を高めることができました。また、CSV取り込みにも対応しています。 -
出来高・進行基準について
出来高把握が非定型。進行基準売上の正確性に課題があった。→ 自由に定義可能な「出来高項目」を、日報へ入力できるようにしました。入力データから進捗率が自動集計され、工事進行基準での売上認識にも対応できるようになりました。
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会計連携について
会計仕訳が手動、財務会計との連携が面倒かつ困難だった。→ 仕訳データを財務会計に自動エクスポートできるようにしました。手作業不要で会計処理が可能になりました。
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安全協力金・保留金について
相殺、控除、保留金、協力会費の処理が一元化されていなかった。
→ 相殺・控除・保留金、協力会費の処理を自動化し、支払関連の帳票作成と同時に行うようにし、手作業不要で支払伝票を生成でき、財務会計用の仕訳取込データも生成できるようにしました。
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現場利用について
モバイル端末への対応が不十分で、職長や現場担当がアクセスしづらかった。
→ Sitrom-CCは、クラウド/SaaS型で提供しています。スマホ・タブレットでアクセスした場合は、スマホ専用画面を表示できるよう対応しました。
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データ更新について
為替レートを手動入力しており、更新・反映に手間がかかっていた。→為替レートをAPI経由で自動取得・反映する機能をカスタマイズ提供しました。
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ー 御社で抱えておられるシステム面の課題をお聞かせいただけますか?
はい。現在、使っているのが生産管理システムのカスタマイズ版なんですが、新バージョンでは同じような構成が難しくて…。一から再構築するとなると、初期費用が数千万円と高額になってしまいそうで。
ー なるほど。Sitrom-CCは、お客様の業務に合わせてカスタマイズすることを念頭に設計しています。それでも初期費用は1000万円以内に収まったケースが大半です。
あと、原価管理と予実の比較がリアルタイムでできないのも課題です。現場ごとの進捗も感覚頼みで、精度に不安があります。
ー Sitrom-CCなら、実行予算と原価をリアルタイムで比較できて、予実差異の可視化はもちろん、閾値超えのアラート設定もできますよ。管理職も職長さんも状況がすぐ把握できます。
積算もExcelでやっているので、実行予算との連携も大変なんです。営業が手作業で転記してまして…。
ー そこも解決できます。見積積算から実行予算へのコピー機能があり、手入力の手間はかなり削減できますよ。もちろん、御社独自の単価表にも対応しています。
毎月進行基準で売上計上してるんですが、出来高の把握がやっぱりネックですね。
ー Sitrom-CCでは、出来高を工数や平米、使用量など自由に定義できて、日報ベースで入力可能です。それを元に進捗率や売上を自動算出できます。
現場からの操作も重要です。今使っているシステムはパソコン向けの画面しかなく、職長たちが困ってます。
ー ご安心ください。Sitrom-CCはスマホ・タブレット対応済みです。どこにいても現場からアクセスできます。
会計連携も課題ですね。かなりメジャーな財務会計システムを使ってるんですが、仕訳を別で入力し直しており、手間がかかっているので悩んでいます。
ー Sitrom-CCでは仕訳データを財務会計用にエクスポートできます。入力の二重化は不要になります。
あと、協力会費や保留金、相殺など、業界特有の処理が多くて、それが煩雑なんですよね。
ー そのあたりも標準で対応しています。業者マスターに設定した内容を元に、自動計算・反映が可能です。
為替レートも手入力なんです。できればもっと自動で管理できると…。
ー APIを通じて、為替レートを毎日自動取得・反映するカスタマイズも可能です。リアルタイム運用にも対応できます。
お客様:出面の管理もExcel頼りで…。現場ごとの稼働集計も手作業です。
ー 勤怠データと連動して、工事別に出面表を自動生成できます。人件費にも即座に反映されるので、原価の精度も上がりますよ。
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いかがでしたでしょうか? Sitrom-CCはさまざまな課題解決を実現する業務システムです。個別原価管理や工事管理をお求めのお客様、ぜひ「お問い合わせ」よりご連絡ください!